横浜に住む働く主婦の日常


by akicoms
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歌舞伎座の楽しみ

母と歌舞伎観賞の日。
その前にランチでもしましょうということで、母の希望はイタリアン。
もう予約ができる状況でもなかったために、銀座でイタリアンの場合は困ったときのTANT TANT ELEGANTE。(よりによって母は途中でチケットを忘れたことに気がつき、出直したため大幅に遅刻・・・予約しないでよかった)
お料理もまあまあでお値段もリーズナブルで、接客も不快にならない程度に合格点。
予約なくてもちょっと待てば入れるし。
でも開店当初、意味もなくウェイターがイケメンばっかりだったことに比べると接客がカジュアルになった気がする・・・。私のコート預かってくれなかったし。「そういうお店」になったってことかな。

歌舞伎座は新年&坂田藤十郎襲名興行ということでいつもよりも華やか。
オペラやバレエとかもそうなのだろうけど、「劇場」って普段それぞれの生活をしている人たちがいつもよりもちょっとおめかしして集まっていて、非日常空間を生み出しているところがなんとも言えずわくわくしてきます。

お芝居自体を見る楽しみももちろんあるのだけど、劇場内のいろいろなことが「劇場に行く」という行為全体を楽しむことにつながっています。
真っ赤な絨毯がしかれたロビーにところ狭しと並ぶお土産や数々を物色したり(そして何かを手に入れるのもよし)、おいしい!とは言い難いけど(まずいわけではないけどね)、劇場内の食堂で、松花堂弁当やらうなぎやそばなどを幕間にせわしなく食べるのもいいし(すでに注文する時点で何にしようかとわくわくしたりして)、三越で買ってきた美濃吉などの老舗料亭のお弁当を席で食べるのも、なかなかなものです。
それと、あまりお行儀のいいことではないけれど人物ウォッチング。
お着物姿も多く、素敵な方を見つけるとついついぶしつけな視線を送ってしまい、反省するけどやめられないのよね。歌舞伎俳優の奥様方は奥様自体が有名人だったりするので、その方たちを探したり、お芝居を見にきている有名人を見つけたりするのもついついやってしまいます。

今回は藤十郎を襲名した鴈治郎の奥様=扇千影元国土交通大臣がロビーにいたのを発見し、ミーハー心はとりあえず満たされました。
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by akicoms | 2006-01-15 10:53 | おでかけ